24人目のゲストはホセ・ムヒカ 前ウルグアイ大統領に単独インタビューを行った         ライター 平井有太さん。

profile

 

平井有太(ひらい ゆうた


1975
年 東京生まれ。

 

 

School of Visual Arts卒業。

 

 

 

ライター。

 

 

市民測定所

「ふくしま30年プロジェクト」理事。

 

 

 

エネルギーのポータルサイト「ENECT」編集長。

 

 

 

 

父親から「人に伝わる文章を書け」と言われ

 

子供の頃より文章を書く。

 

 

 

 

中学のときにアメリカでホームステイを経験。

 

 

 

 

ヒップホップとアートに影響を受け、

ニューヨークのSchool of Visual Artsに入学。

 

 

 

卒業後、2001年に帰国。

 

 

 

「有太マン」名義でフリーライターとして活動。

 

 

 


2012年には福島県に移住。

 

 

農協×生協×福島大学による

 

 

「土壌スクリーニング・プロジェクト」事務局を努め、

 

 

福島市内の全田んぼと果樹園で、

約10万ポイントの放射線量を測る。 

    

 

 

 

2015年、福島市議選に出馬し落選。

 

 

 

 

ウルグアイに渡航し、アポなしで私邸を訪れたにも関わらず、

 

ホセ・ムヒカ 前ウルグアイ大統領のインタビューに成功する。

 

 

著書

 

『福島 未来を切り開く』(SEEDS出版、2015年)

 

『ビオクラシー』(SEEDS出版、2016年)

 

『虚人と巨人』(辰巳出版、2016年)。

 

 

 

平井有太さんがライターなった理由!

平井有太さんがホセ・ムヒカ前ウルグアイ大統領に会いに行った理由!

平井有太さんとヨウメイ

 

 

 

 

 

イギリスのロンドンを中心に活動する

 

 

正体不明のアーティスト、バンクシー。

 

 

 

 

 

 

世界各地に出没し、社会を風刺した

 

グラフィティアートやストリートアートを描く。

 

 

 

 

 

知る人は知っている

 

 

とても有名なアーティストなのである。

 

 

 

 

 

と知ったかぶって書いているヨウメイではあるが、

 

 

映画「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」を観るまでは

 

バンクシーのバの字も知らないどあほなのであることを

 

 

先に付け加えておくことにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

映画はバンクシーが2013年、ニューヨークに

 

 

ゲリラ的に出没。

 

 

 

 

 

そして、ニューヨーク市内で作品を残していく。

 

 

 

 

 

 

 

あるときは消火栓をハンマーで

 

 

たたこうとする子供の絵を壁に描いたり

 

 

 

 

 

 

またあるときはゴミの廃棄場に

 

ブロックでスフィンクスのオブジェを作ってみたり、

 

 

 

 

 

またまたあるときはトラックに

 

 

牛や豚など家畜のぬいぐるみを飾り付け

 

 

ニューヨーク市内を走り回る。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その実体は…

 

 

 

 

 

と悪の組織パンサークローと戦う

 

 

キューティーハニーの主人公、如月ハニー様に

 

 

正体を明かすわけではないのであった。

 

 

 

 

 

 

ついには、警察が介入し、指名手配を受ける。

 

 

 

 

 

がしかし、その目をもかいくぐり

 

 

1日だけ出品できない日はあったのだが

 

 

1ヶ月間、毎日作品を発表し続けたのであった。

 

 

 

 

 

そして作品がニューヨーク市内に出現する度にSNSで拡散され、

 

 

 

情報を得た、大勢の人が一目見ようと

 

 

 

集まり路上大展覧会となるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

正体不明のアーティスト、バンクシーの作品は

 

オークションに出品すると高額の値段がつく。

 

 

 

 

 

 

作品を発見した人々は我先にと奪いあうのであった。

 

 

 

 

 

作品の中に社会問題を取り入れ、世間を痛切に批判している。

 

 

 

 

 

そして、現在あるメディアを全て駆使して

 

 

 

遊ぶ正体不明のアーティスト、バンクシーの

 

 

姿を追ったドキュメンタリー映画である。

 

 

 

 

 

 

 

姿を追ったといってもご本人は登場しないのである。

 

 

 

 

 

なぜなら 誰も姿を知らないからである。

 

 

 

 

 

出てくるのはバンクシーの作品だけである。

 

 

 

 

 

バンクシーの作品を知らない人でも

 

 

映画を観るだけでも十分に楽しめる映画である。

 

 

 

 

 

 

ヨウメイがおもしろいと思ったのは、

 

 

バンクシーの作品が面白いのもあるが

 

 

 

 

 

抗えない権力である、国家権力に真っ向から立ち向かい、

 

 

何と捕まらずに逃げ切ったところである。

 

 

 

 

 

 

 

「権力に抗え」とヨウメイに教えてくれたのは

 

『進撃の巨人』の主人公、エレン・イェーイガー。

 

 

 

 

 

 

 

また、

 

「抗えないものは権力 指を鳴らせば 落ちてゆく」

 

 

と教えてくれたのはハルカトミユキさんの

 

 

『ニュートンのリンゴ』である。

 

 

 

 

 

 

絶対に勝てない相手に喧嘩を売るのと

 

 

国家権力にはどうやっても勝てないことを

 

 

これまで映画を見てきて嫌というほど知らされている。

 

 

 

 

 

だからこそ、権力に抗い、勝つことは夢であった。

 

 

 

 

 

そんな国家権力にド正面から戦いを挑み、

 

 

逃げ切ったバンクシーはすんばらしい

 

 

アーティストであるとヨウメイは思うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

観た人にいろいろ考えさせる映画

 

 

『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』。

 

 

 

上映終了後のトークショーに

 

 

平井有太さんが登壇されたのであった。

 

 

 

 

 

 

対談相手の丹下紘希さんのインタビューを収録するために

 

追いかけ回していたヨウメイにとって

 

平井さんのことはライターとしてしか

 

そのときはインプットされていなかった。

 

 

 

 

 

 

トークショウの後、ご飯を食べに行くと

 

 

そこに平井さんがいらっしゃった。

 

 

 

 

しかし、ヨウメイは平井さんのことを知らない。

 

 

 

 

 

 

平井さんにとってもヨウメイなど

 

ただのキタナいおっさんにしか

 

映っていない。

 

 

 

もしかすると映っていないかもしれない。

 

 

 

 

なぜなら、ヨウメイは集団の場に行くと

 

話さないからである。

 

 

 

 

 

ちびちびとビールを飲んでいると

 

 

 

 

ヨウメイはとんでもない事を聞いたのであった。

 

 

 

「今日の映画の中のオ・ジェミオス

 

 

 と一緒に渋谷で壁画制作したことありまして…」

 

 

 

 

 

「エッ 本当ですか!?」

 

 

 

 

 

「選挙に出馬したことがありまして…」

 

 

 

 

 

「え!選挙に出馬!!」

 

 

 

 

 

ということは何かしらの選挙に出馬されたという事である。

 

 

 

 

 

○○○をぶっ壊せではないが、

 

 

選挙に出馬するには時間と体力と勇気が必要なことは

 

 

どあほのヨウメイでも知っている。

 

 

 

 

 

 

何を隠そう、小学校3年生のとき学級委員に思いつきで立候補し、

 

 

入った表はヨウメイが入れた1票だけという

 

忌まわしき思い出を持っているのである。

 

 

 

 

 

 

そんな思い出は、シャア大佐が小惑星アクシズを

 

地球にぶち込みたくなる思いと同じほど

 

忘れたい過去であることを付け加えておく。

 

 

 

 

 

 

 

選挙に立候補するだけでも勇気がめちゃくちゃ必要なのに

 

立候補されたには何か理由があるに決まっている。

 

 

 

 

 

勝てば官軍であるが、負ければ何も残らないのが選挙である。

 

 

 

 

 

 

皆さんも肝に銘じるがよい。

 

 

 

 

平井さんが出馬した理由が、選挙にかかる費用も安く、

 

 

 

信念をもっている人なら誰でも立候補できることもあり、

 

 

 

平井さん自身が出馬することでそれを証明したかったとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと平井さんオモシロい方に違いない。

 

 

 

 

 

 

 

ヨウメイの勘がそう告げている。

 

 

 

 

 

そしてさらに平井さんの言葉がヨウメイに

 

追い打ちをかけるのであった。

 

 

 

 

 

「選挙に落選したあと、ウルグアイに単独で渡航して

 

 ホセ・ムヒカさんにインタビューしてきたんですよ」

 

 

 

 

 

「え、ムヒカ前ウルグアイ大統領!?」

 

 

 

 

 

ますます、興味がわいたので、聞いてみた。

 

 

 

「ムヒカさんて…」

 

 

 

 

「ムヒカさんが、国連で演説した

 

 

 スピーチご存知ですよね!?」

 

 

 

 

 

スピーチは全く聞いていませんが、

 

 

 

 

「ええ、知ってます。」

 

 

 

 

 

とは返事したものの、そんなスピーチは全く知らないとは

 

決して平井さんに言えるはずはない。

 

 

 

 

 

即答で返事を返した、嘘つきヨウメイの誕生である。

 

 

 

 

 

 

がそんなことは微塵も表情には出さない。

 

 

 

 

 

なぜなら、インタビュー界のアネハ建設と

 

 

異名をもつヨウメイにとっては雑作もないことであった。

 

 

 

 

 

 

なんとかして平井さんにお話を伺わなければならない。

 

 

 

 

 

帰るときに平井さんが出馬したときの

 

 

選挙のチラシをいただいたので

 

 

思い切ってインタビューの依頼を出すことにした。

 

 

 

 

「もしよろしければ、インタビュー

 

 

 お願いできないでしょうか?」

 

 

 

 

 

「いいですよ。」

 

 

 

 

 

まじっすか?

 

 

 

 

 

「ちょっと執筆で忙しいのでお時間ください。」

 

 

 

 

 

 

インタビューまでに

 

 

平井さんのことを知らなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

早速、平井さんの書籍、

 

 

『福島 未来を切り開く』

 

 

を購入することにした。

 

 

 

 

 

 

 

スクールウォーズ風のナレーションで

 

 

平井さんのことを紹介すると

 

 

 

 

 

「福島の現状を知るべくゼロから戦いを挑んだ

 

 平井有太さんの記録である。

 

 

 福島で活動するため島根で運転免許の合宿に参加し、

 

 帰りに放射能のことが気になりアポなしで

 

 

 京都大学の小出裕章教授に連絡をとり会いにいく。

 

 

 その後、都内との往復を繰り返しながら

 

 

 最終的には2年半現地に住み生活し、取材を行った

 

 

 記録である。

 

 

 その原動力となった信頼と愛を余すところなく

 

 書籍化したものである。

 

 

 

 

そう、3,11のあと平井さんは福島で活動されたことを

 

『福島 未来を切り開く』を読み知ったのである。

 

 

 

 

 

なぜ、ヨウメイが福島に思い入れがあるかというと

 

 

.11の後、うのら〜から怒られたので

 

 

とても記憶に残っているのである。

 

 

 

 

 

 

原子力発電所。

 

 

 

 

 

日本の電力を支えてくれている生命線であると

 

ヨウメイは信じ込んでいた。

 

 

 

 

 

 

原発が稼働しなくなるということ。

 

 

 

 

 

 

つまりは電力が供給されなくなるということである。

 

 

 

 

 

 

原発は生きていくためには絶対に必要だと思い込んでいた。

 

 

 

 

 

星飛雄馬のごとく。

 

 

 

 

うのら〜と話しているときに

 

 

ふと

 

 

 

「原発は必要か?」

 

 

 

 

と聞かれ

 

 

 

 

「絶対に必要です」

 

 

 

 

と即答した瞬間。

 

 

 

 

 

それまで、仏のうのら〜の表情が

 

 

一瞬で変わった。

 

 

 

 

 

「どあほ! 原発なくても電力は供給されるぞ。

 

 

 放射能問題のことをもっと考えろ。」

 

 

 

 

 

大魔神のごとく大激怒である。

 

 

 

 

普段、穏やかな人ほど怒らせてはいけない。

 

 

 

 

 

ちゃぶ台がひっくり返えされなかっただけよかったが、

 

 

その日の飲み代を払ってもらえなかったことが

 

 

ヨウメイの財政に大きなダメージを与えたことを付け加えておく。

 

 

 

 

 

 

政府の情報を鵜呑みにしていたヨウメイは

 

全く原発のことについて知らなかったので反論できなかった。

 

 

 

 

 

 

原発のことを知らなければならない。

 

 

 

 

そうすれば本当に日本に原発が必要かどうかが分かる。

 

 

 

 

 

その答えは…

 

 

 

ドキュメンタリーは嘘をつくではないが

 

 

政府は嘘をつくである。

 

 

 

 

 

「除染すれば大丈夫ですよ 住めますよ」

 

 

 

 

「危険と分かっていても 

 

 

 特定避難勧奨地点に指定しませんから」

 

 

 

 

 

「1度測量すれば大丈夫ですよ」

 

 

 

 

ドキュメンタリーが嘘をつくのは分かる。

 

 

 

 

編集が入っているからである。

 

 

 

 

 

「真赤なウソ」を歌っていいのはさんまさんだけである。

 

 

 

 

 

政府が真赤なウソを歌ってはいけないのである。

 

 

 

 

 

 

 

政府が調べないなら測量してやろう。

 

 

 

 

 

福島市内の全田んぼと果樹園で、

 

約10万ポイントの放射線量を測った平井さん。

 

 

 

 

 

そのことから土壌スクリーニング・プロジェクトの

 

事務局長になった平井さん。

 

 

 

 

 

アートや音楽が問題の中で躍動し、

 

 

作品や文化が生まれる瞬間に立ち会おうとした平井さん。

 

 

 

 

 

そして、先の見えなかった福島のことを

 

 

考え選挙に立候補した平井さん。

 

 

 

 

 

すばらしい人であることが分かったのであった。

 

 

 

 

 

 

なぜなら、ヨウメイは逃げたからである。

 

 

 

 

 

ヨウメイにとって見えないものほど怖いものはない

 

 

からである。

 

 

 

 

 

 

わざわざ、見えないものを観ようとして

 

 

望遠鏡を担いではいかない。

 

 

 

 

逃げろが常に心情である。

 

 

 

 

 

だから、危険を感じたら逃げればいいのである。

 

 

 

 

 

立ち向かうことも大事だが

 

 

人生も逃げることが大事であると思っている。

 

 

 

 

 

しかし、平井さんの

 

 

『福島 未来を切り開く』を読んでみて

 

 

逃げることは簡単ではないことが分かったのであった。

 

 

 

 

 

逃げたくても逃げれない方々がいるということである。

 

 

 

 

ふらふらしているヨウメイのように

 

簡単には逃げられないのであった。

 

 

 

 

家族や仕事を持っている人々である。

 

 

 

 

子供のことや経済的な問題があり危険な場所と分かっていながらも

 

 

離れることができない理由が

 

 

『福島 未来を切り開く』の中に出てくるのであった。

 

 

 

 

 

 

逃げるには、

 

 

逃げ方と逃げる場所を見つけていなければならない。

 

 

 

 

 

ただし、放射能汚染で日本が終わってしまえば

 

逃げる場所はないのである。

 

 

イスカンダルに行く技術は

 

今の現状ではまだ存在していないのである。

 

 

 

 

それならどうするかを考えなければならないことを

 

ヨウメイに教えてくれた

 

 

『福島 未来を切り開く』であった。

 

 

 

 

 

 

すべてを捨てて戦う男でデビルマンではないが、

 

身の危険を省みず福島で活動した

 

平井有太さんとはいったいどんな方なのか!?

 

 

 

 

VTRを作成したあと、熊本に行き、

 

 

デモと選挙で無力感になり、

 

 

平井さんのいつでも大丈夫ですよというやさしいことばを

 

受け入れ文章の作成が半年以上遅れてしまいました。

 

 

本当にすみません。

 

 

 

 

 

 

 

配信はこちらから

平井有太さんがホセ・ムヒカ 前ウルグアイ大統領にインタビューを行った理由_前編  56分

平井有太さんがホセ・ムヒカ 前ウルグアイ大統領にインタビューを行った理由_後編  54分

今後のゲスト予定

これからも魅力的な人にお話を聞いてきます!

好評配信中 

 

 

画像のクリックで配信ページに移動します

1人目のゲスト 加藤 鷹さん

 

1人目のゲスト 加藤 鷹さん

 

Profile

 

加藤 鷹 (Katou Taka)

 

1959年5月1日生まれ。

秋田県出身。

 

秋田商業高校卒。

2013年、惜しまれつつも卒業した

AV男優!

 

26年間アダルトビデオ業界で活躍し

出演したアダルトビデオは

10000本を優に超え、

共演した女優は8000人にも及ぶ。

 

2人目のゲスト 大原研二さん

 

Profile

 

大原 研二(Ohara Kenji)

 

1975年5月18日生まれ。福島県出身。

 

大学卒業後に演劇に目覚め小劇場を中心に役者としての活動を開始。

役者、脚本家、演出など多方面で活躍。

 

 

北野武監督「アウトレイジ」に加瀬亮さん演じる大友組 石原の舎弟役として出演。

 

3人目のゲスト 

多摩川のロビンソンクルソー

ろびんそんさん

 

Profile 

 

 ろびんそん (Robinson 仮名)


1940年6月10日生まれ。

秋田県出身。

某有名コンピューター会社を退社後、

次の住居として選んだのが多摩川河川敷。

 

 

 

坂口恭平氏の著書「ゼロから始める都市型狩猟生活」にも登場するカリスマ0円生活者!

 

 

4人目のゲスト 

月花(Tsukika)さん

 

Profile

 

12月21日生まれ。福岡県出身。O型。

 

博多に住んでいたころに女王様になる。

出会ったお客さんの数は1万人を超える。

 

98年、女王様を引退。 

 映像作家、監督、タレント、舞台プロデュース、マンガ原作など多才な顔を持つを

マルチクリエイター。

 

ファンからの呼び名は「残虐天使」。

 

 

月花さんHP

 

http://www.tsukika.org/

 

5人目のゲスト 

ドクタークラレさん

 

Profile

 

4月1日生まれ。 京都府出身。

血液型B型。

 

爆笑秘密結社「薬理凶室」の室長。

 

通巻15万部以上のベストセラー理系書

『図解アリエナイ理科ノ教科書』(略称:ア理科)シリーズを執筆。

 

 

生物化学分野の才能に突出しており、特殊な事件での捜査協力、またドラマやイベントなどの監修企画にも携わる。 

くられさんのWEBサイト 

 

 

https://www.cl20.jp/portal/

 

6人目のゲストは

ローリング内沢(Rolling Uchizawa)さん

 

Profile

 1970年生まれ。  東京都出身。

ライター、編集者、コラムニスト、ゲーム批評家。

 ゲーム情報誌「週刊ファミ通」の編集者を経て、

2000年4月よりフリーのライターとして活動。

 

ライターの講師やクラブイベントのプロデューサーとしても活躍中!

 

7人目のゲストは中野昭慶監督

 

Profile

 

 1935年10月9日 生まれ 

満州安東県出身。

 日本を代表する特技監督。

 

 代表作

「日本沈没」「ゴジラ(1984)」

「メカゴジラの逆襲」など

 

円谷英二氏に師事する。

東宝の3代目の特技監督に就任する。

 

 

「爆破の中野」と呼ばれるほど、大量の火薬を使用した映像は必見である。

 

著書 「特技監督 中野昭慶」 発売中!

9人目のゲストは

シェルパ斉藤さん

 

Profile

 

 1961325日生まれ

 長野県出身

 バックパッカー、紀行作家、

様々な手段で地球を旅する自由型の旅人。

 

現在は山梨県の八ヶ岳山麓で田舎暮らしを楽しみつつ、国内外の旅に明け暮れる。

カフェTeam Sherpaのオーナー。 

小学館のアウトドア雑誌「ビーパル」で好評連載中の人気作家。

 

  

ホームページ 

 

http://www.eps4.comlink.ne.jp/~sherpa/

 

10人目のゲストは

風船太郎さん

 

Profile

 

 

 

1968713日生まれ。

 

岐阜県出身。

大道芸人 バルーンパフォーマー。

 

静岡大学工学部機械工学科に進学。

 

  2005年に有限会社風船太郎を設立。

 バルーンパフォーマーとして愛車の風船太郎号で全国の保育園や幼稚園をまわる。

 

 

 

バルーンショーの予約は

 風船太郎さんのホームページから

 

http://www.2000taro.com/

 

 

11人目のゲストは

岡崎弥生さん

Profile

 

3月28日生まれ

 

和歌山県出身

 

 

声優・ナレーター・MCとして、イベント、

コンサート、テレビ・CMで活躍中。

  

そして、岡崎さんにはある秘密が…

 

12人目のゲストは

藤原喜明組長。

Profile

 

 

1949年 4月27日生まれ

岩手県出身。

プロレスラー

学校法人日本医科学総合学院理事長。

俳優、声優、タレント、エッセイストとしても活躍中。

陶芸、盆栽、イラスト等の特技も多彩。

人気テレビゲーム「龍が如く」シリーズでは伝説の情報屋「サイの花屋」役として

レギュラー出演中。

 

藤原組長ホームページ

 

https://www.fujiwarakumicyou.com/    

 

 

 

 

13人目のゲストは

ホーキング青山さん。

 

Profile

 1973127日生まれ

 お笑い芸人、作家、俳優。

『訪問介護事業所ENJOY』オーナー。

 

先天性多発性関節拘縮症のため、

生まれたときから両手両足が使えない。

お笑い好きが興じて19946月に大川興業主催の若手芸人コンテスト『すっとこどっこい』で、

 "史上初の身体障害者のお笑い芸人" 「ホーキング青山」としてデビュー。

  

 ホーキング青山さんホームページ

 

http://www.hawkingaoyama.com/

 

 

14人目のゲストは

福本清三さん。

 

profile

1943年2月3日生まれ。兵庫県出身。俳優。 斬られ役人生50年以上。

通称 5万回斬られた男。

15歳で東映京都撮影所入社。

 撮影所所属の大部屋俳優となる。

 斬られ役としての演技が注目を集める。

 定年間近の60歳のとき、ハリウッド映画「ラストサムライ」に出演。

 70歳で初主演した映画「太秦ライムライト」は第18回ファンタジア国際映画祭で日本人初となる最優秀主演男優賞を受賞。

 

  

 

「東映剣会公式ページ」

 

http://www.toei-kyoto.com/ 

 

 

 

 

15人目のゲストは

山崎 裕さん。

 

profile

 1940年 生まれ。 東京都出身。

 日本大学芸術学部映画学科卒。

 カメラマン、映画監督、撮影監督。

 株式会社ドキュメンタリージャパン代表取締役。株式会社いちまるよん代表取締役。

 

 

1988年、是枝裕和監督の「ワンダフルライフ」で劇場用映画の撮影を担当する。

 以降、ドキュメンタリー映画から劇場映画の撮影監督を努める。

 70歳で劇場映画「Torso トルソ」を自らが監督、撮影を行う。

 

18人目のゲストは

正田篤司さん。 

 

Profile

1969年3月6日生まれ 大阪府出身。

 まさだ療術院・エネルギー療術士。

ABSベーシック・コース認定講師。

大阪府立大学総合科学部 数理科学卒業後、

 日本アイビーエム入社。

 銀行業務開発SEとして入社し

 上級ITスペシャリストとして活躍。

 ソフトウェア事業部 部長職になるが

2013年12月退社し新事業を始める。

 誰でも無限の可能性を秘めているので

そのチカラに気づいてもらうため

クライアントのもとへ足を運ぶ。

 

【まさだ療術院】

https://sites.google.com/a/amasada.com/energy2/home

 

【アクティブ・ブレイン・セミナー】

http://www.oda-abs.com/teachers/detail/087/

20人目のゲストはサラリーマン『転覆隊』隊長、環境マンガ家の本田 亮さん。 

 

20人目のゲストは

本田 亮さん。 

 

profile 

1953年3月30日生まれ。東京都出身。

 日大芸術学部写真学科卒業。

 元電通エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。CMプランナー。

 サラリーマン「転覆隊」隊長。

 環境マンガ家。写真家。作家。

 日本大学芸術学部卒業後、電通に入社。

「ピカピカの1年生」を始め、数々のテレビCMを手がける。

 昔から自然が好きだったこともあり、

日本一ヘタなカヌーチーム「転覆隊」の隊長に就任。 

 

本田亮さんホームページ

 

http://ryohonda.jp/

 

 

 

サラリーマン転覆隊

 

https://www.facebook.com/tenpukutai1988

 

 

22人目のゲストは

原 一男さん。

 

profile

1945年6月8日生まれ。山口県出身。

 東京綜合写真専門学校中退。

 映画監督。

 1971年 田原総一郎さんの作品『日本の花嫁』にリポーター役で出演。

 1972年 小林佐智子さん(現夫人)と共に疾走プロダクションを設立。

同年ドキュメンタリー映画『さようならCP』で監督デビューする。

 1987年 『ゆきゆきて、神軍』を発表。

日本映画監督協会新人賞、ベルリン映画祭カリガリ賞、パリ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞。

 

 原 一男監督のホームページ

 

http://www.docudocu.jp/

 

 

23人目のゲストは

加藤昌史さん。

 

profile

1961年10月25日生まれ。東京都出身。

早稲田大学教育学部

教育学部教育学科教育学専修。

演劇集団キャラメルボックス 製作総指揮・音楽監督。

株式会社ネビュラプロジェクト 代表取締役社長。

株式会社ネヴァーランド・アーツ 代表取締役社長。

 これまで4000ステージ以上、開演前に舞台に立ち、お客さんに観劇マナーを伝える前説を行い続けている。

 

 

 

演劇集団キャラメルボックスHP

 

http://www.caramelbox.com/

 

加藤昌史さん twitter

 

@KatohMasafumi

 

加藤昌史さんブログ 「加藤の今日」

 

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24人目のゲストは

平井有太さん。

 

profile

1975年 東京生まれ。

 School of Visual Arts卒業。

 ライター。 

市民測定所

「ふくしま30年プロジェクト」理事。

エネルギーのポータルサイト「ENECT」編集長。

父親から「人に伝わる文章を書け」と言われ子供の頃より文章を書く。

ホセ・ムヒカ 前ウルグアイ大統領に単独インタビューを行ったライターでもある。 

 

 

著書

 

『福島 未来を切り開く』(SEEDS出版、2015年)

 

『ビオクラシー』(SEEDS出版、2016年)

 

『虚人と巨人』(辰巳出版、2016年)。

 

 

 

 

25人目のゲストは

本橋信宏さん。

 

profile

 1956年 4月4日生まれ。

 埼玉県所沢市出身。作家。 

 早稲田大学政治経済学部卒業。

 

 1981年4月、ミリオン出版社から「ザ・キャンパス」で作家デビュー。

 1983年、新英出版の『スクランブルPOHTO』編集長になるが半年で廃刊の憂き目にあう。

著書『全裸監督』がNETFLIXで公開中!

 

 

 

 

 著書

 

 

『裏本時代』飛鳥新社 1996・現在幻冬舎アウトロー文庫

 

『アダルトビデオ 村西とおるとその時代』飛鳥新社 1998 

 ・現在『AV時代』幻冬舎アウトロー文庫

  

『全裸監督』太田出版 2016 など

 

 

 

28人目のゲストは

小池龍之介さん。

 

 profile

1978年12月15日 生まれ。山口県出身。

 東京大学教養学部卒業。

 月読寺 住職。作家。

 太宰治が東京大学文学部出身だったので

東大を受験。伝統宗教が機能していないことに問題意識を持ち仏の教えをわかりやすく伝えるため2003年にウェブサイト「家出空間」を立ち上げる。2014年、鎌倉に『月読寺』を転居。現在は自身の修行を続けながら 

一般の人々に仏道のお稽古の

 座禅や瞑想などの指導を行う。

  

著書

 

 

『もう、怒らない』 幻冬舎、2009年。 

 

 

『坊主失格』 扶桑社、2010年。

 

 『ブッダにならう 苦しまない練習』 小学館、2011年。など

 

34人目のゲストは

おさかなさん

 

 Profile

 誕生日 9月25日生まれ。静岡県出身。

 血液型    B型

東京大学大学院 文化人類学修士課程終了

東京大学大学院 文化人類学博士課程在学中

 

秘密の恋ポエム 最優秀賞

ひきこもりから東京大学大学院を受験して

合格する。 

 趣味はアニメ、ゲーム

 興味のあること 料理教室

 

 

 

 

35人目のゲストは

甲村柳市さん。

 

 profile

1972年4月22日 県出身 A

敷市立内中学校卒

 

司法士法人行政士法人 

東亜合同法所 代表司法士 

代表行政士 宅地建物取引主任者

 

趣味

 料理 旅行 

 

今の目標  れる街の法律家

 

 

 

東亜合同法  ムペ

 

http://www.gyosei.pro/okayamaminami/